≪話が凄く合うので、相性がいいと思うのですが・・・? NO.1≫

≪話が凄く合うので、相性がいいと思うのですが・・・? NO.1≫

「話が凄く合うので、相性がいいと思うのだけど・・・」
よく婚活をしている女性から、この事を聞かれる事が多いのですが、
これは男女の関係に限らず、
話が合うという事は相手が自分と似ているとう事、又は似ているところが沢山あるという事なので話が合って当たり前なのです。

よく考えてみれば、私自身も中学・高校生時代は
最初はみんなと仲良くしていても、
少し経つと、よく話をする子としない子が出て来て、そのうちにグループが出来てきて、
その中でも、自分と同じ考えの子には色々な話をしていて、少しでも自分と考え方が違う子には、いつの間にか、うわべの話しかしなかった記憶がある。
そして、他のグループの子達を見ては、「あの子達、少し暗いよね~」とか、「彼女らは真面目過ぎるんだよ」とか言っていたことがある。

その事を思い出せば、もう既に10代の時から、同じタイプの人達と集まってグループを作っていて、
しかも冷静にも他の子達の集まりの特徴までも分析していた事になる。
人間と言うのは、つくづく自分の都合の良い方に動いたり理解したい動物なのだと思う。

さて、四柱推命鑑定での相性の話になると、
同じタイプ同士だと、どういう事が起こるかと言えば、
簡単に言うと、同じ時に良くなったり悪くなったりすると言う事です。
そして、良い時は良いのですが、悪い時は必ず相手の足を引っ張ります。

結婚相手の相性というのは、
会社で言うところの社長と専務(副社長)の間柄と同じで、
社長が行動派なら専務(専務)は思案型で知謀型、片方がサバサバだったら片方は少しウエットの方がいい、
相反する間柄が一番良いとされています。
社長の今年の運がラッキーならば、専務は社長のアンラッキーの年にラッキーになるので会社的には簡単には潰れないという事です。

夫婦も基本最後まで添い遂げる事を考えれば長い期間ですので、二人で同じ時に良くなるのは良いが、二人で悪くなっていたら、最悪です。
まあ、凹凸が良いという事です。
自分に無いものを相手が持っていてカバーに入って貰い、相手がないものを自分がカバーする。
昔で言うところの『デコボコ夫婦』です。

しかし、この理論は理解していても、
自分と違うタイプの、そして寧ろ全く違うタイプの人間と心を割って話が出来るかと言えば、なかなかこれは難しいです。
殆どの人が最初、話し始めた時点で心の中で扉を閉ざして、うわべだけの話をし始めます。
そして、二度と会わないでしょうし、この事をお互い分かって話をしなければ、実際のところ、本音を言ってしまえば、すぐにお互いを怒らせる事になるでしょう。

そして、相手の方(他の方々みんな)も同じような行動をするので、
本当の意味での相性の良い相手を見つけるのは至難の業(わざ)です。

つづく・・・。


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