≪ツケを払う・・・、様々な運の流れの中で NO.1≫

≪ツケを払う・・・、様々な運の流れの中で NO.1≫

「私は運が良い」とか「俺はツイテいない!」と言う言葉をよく耳にするが、
これは本当のところ、運が良いわけでもツイテいないわけではない。
人生とはとそんな簡単には運気が良くなったり悪くなったりするものではない。

一般的に世間で、『運が良い』と思う時期と言うのは
四柱推命的にはバランスが取れている状態の時期の事が多く、自分の判断が正常な状態なので、物事が良い方向に動くと言うか、自分が納得した方向に動く事で、そこには良し悪しは無いのだが、本人が納得している状態なので、良いと感じやすい。

このバランスが取れている状態の時が本来は物凄く大切な時期で、判断が正常なのだから、この時期に自分の弱点なり短所などを修正すれば正しい判断の元で改善するのだから、当然のことながら、結果も出易く一番良いのだが、この時期は物事が自分の納得する方に動いているわけで、自然にそんな中では自分の弱点や短所をあえて人は顧みる事は少ない。

反対にバランスが崩れると、一般的に世間では『運が悪い』時期で、
今までと同じような判断をしていても、自分の納得がいかない方向に物事が動いてしまい、それで「今までと何が違う?」という事になり、やり方をあれこれ変えてみたりするものの、なかなか自分の思い通りの展開にはならず、又この時期は自然に明らかに修正箇所が見えてくるのが現実で、それで慌てて自分の弱点や短所を見直す。

しかし、この時期の修正にはかなりの努力が必要な上に結果が出るのに時間が掛かり、修正途中で自分でも本当にこの判断が正しいのかと自分自身の判断に疑いを持ったりと、半ば諦めの気持ちになり、結局修正出来ないままになりがちで、なかなか難しい。

一番、厄介なのが、本来なら『運気が悪い』時期のはずが、バランスの取れている時期とよく似た運気がある。
実はその時期と言うのが、気のパワーが強くなり、本人的には気力体力ともかなりのパワーがあるので、世間で言うところの『イケイケドンドン状態』で本人も活動的になり、失敗も恐れない状態で、多少自分の思うようにいかない事が起ころうとも、全くその事について気にも留めず、とにかく猪突猛進状態で前のめりに進んでいく。
それで、すっかり本人的には波に乗っている感じになり、『運気が良い』と錯覚してしまう。

本来なら体力気力ともに余裕があるのだから、周りをじっくり見て、こういう時こそ、自我を押し通すだけではなく、他人の事にも気を配る配慮も充分出来る時期なのだが、すっかりいい気になってしまい、自分主動の考え方で物事を運ぶ傾向が強く、結局は自分の事しか考えていないのに、本人的には自分のおかげで、周りも潤っていると勘違いし、何時しか、自然に周りを上から目線で見るようになってしまう。
周りは周りで勢いのある者には群がる習性があり、その上、おこぼれを少しでも頂こうと、おだてに乗せるため、本人も我を忘れて、自分の力を過信してしまう。

この運気とバランスの取れている運気との大きな違いは、その後にある。
バランスの取れている運気と違い、この運気には必ずその後の運気に、この時期の本人の行いの結果が良くも悪くも必ず現れてくる。

良く現れてくるのは、この時期が人生の終盤に巡れば、今までの経験上、本人もふと「これはおかしい?自分だけが良くなっていいのか?」と疑問を持ち、少し警戒し周りとの兼ね合いを見ながら、この時期を過ごす事が多く、余裕があるので、自分だけではなく、まず周りの人を優先する行動をするので、この場合はかなり周りの方のお役にも立つ事が出来、周りに喜んで頂いた事が自分の喜びに変わる。
そして、その時期が過ぎて、もしその本人に困った事が起きても、前によくして貰った恩を返すという救世主が必ず現れて助けてくれる。

しかし、運の流れはそんなに甘くはなく、こんな人は限りなく少ない。
悪く現れてくる人の方が多く、そして、必ずツケを払う時間がその後にやってくる。
NO.2につづく

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