運を引き寄せる人々

運を引き寄せる人々

夜の『楽屋』では遊びに来た人から頼まれれば、酒のつまみのつもりで
チョッとした遊び感覚で占い鑑定のサービスをしている。
勿論私も宣伝のつもりで鑑定するのだが、
どうも鑑定し始めるとこのチョッとした遊び感覚とかほんの軽い気持ちと言うのが
私には苦手らしくて、自分でもビックリするくらいすっかり昼間の鑑定と変わらないくらい
真剣になってしまっている自分がいることに気付かされることが多い。
あまりにも真剣な顔で話し続ける私に、最初は遊び感覚だったお客さんの方も
当然ながら聞かないわけにはいかなくなってしまう。
なぜなら、その内容は他の誰の事でもない自分の人生の事なのだから・・・。

この事から最近「なるほどな」と本当に感心した事がある。

女性は初めから占い好きで雑誌からインターネットからと女性と深い関わりを持つものには
占いがついている事が多く、占いと言えば女性の特権のようになっているが、
そのてん男性は嫌いじゃないし気にはするものの、女性のように表立って「占い好き」とは
口が裂けても言わない。
そのせいか占い慣れしていなくて私の話を真剣に聞いてくれることも少なくない。

感心した話はココから。

その中でも一番占いなんか信じそうもない経営者やトップ営業マンという現実的な方々の
反応は意外なものがある。

まず私が一言言う度に素早く反応し、私が例題を言えば自分の会社の具体的例を上げ、
次から次へと想定して行く。

合言葉のように
「じゃ、それさえ直せばもっと上手くいくんだ!」
「今年はやらない方がいいんだ、じゃ準備期間って言うわけだね。OK」

無理だとか出来ないとは絶対言わない、否定的ではなく超素直。
期間の事を言っても一年くらいは長いとは取らず準備期間としては短いと取る。
まあ簡単に言えば、良い事も悪い事もイイ風に解釈する。

よく占いでは良い事を言われたら絶対信じて、悪い事を言われたら気にしないようにすると
言うが・・・、彼らは違う。

良い運は勿論、悪い運もすべて自分の人生の中の一部だと引き受けた中で、
すべて良い運に変えていくすべを持った人々・・・。

ここが普通の人とトップになれる人達の違いなのか・・・とも思う。

古来より国造りには占い・預言者などが深く関わり、日々の行い事から政治経済まで
それらをフルに活用していたことを思えば、
上に立つものとしたら縁起を担いだり禊やお払いなど・・・、当然の事かもしれないが
本当にビックリするくらい私を素直に受け入れ、占い鑑定をしている私を馬鹿にする事は
絶対に無い。

確かに人間生きていれば山あり谷ありで良いことばかりではない。

運を味方に付ける、それは例え悪い運でも。
その器の大きさが良い運を導き出す力となって、又大きな山や谷に挑戦出来る。

私自身占い鑑定をしていて本当に勉強させられる事が多い。
私も一人の生きている人間として、いつも正面から与えられたものすべて受け入れられる器と
それを良い運に変える強さを持つ『運を引き寄せる人』でいたいと思う。

愛しき人、私の小さき願いが貴方に届きますように。

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